野口幸太(Noguchi Kohta)プロフィール

1980年11月11日生まれ。

武蔵野音楽大学附属音楽教室を経て、同大学、及び大学院修士課程を修了。

ピアノを秋山美穂子、岩谷晴代、ドイツ歌曲伴奏法をクリスチャン・ブロイン、オペラ伴奏法を横山修司、金森敏子、声楽を加藤真弓、日本歌曲の作品アナリーゼを田中均、秋岡陽の各氏に師事。

日本クラシック音楽コンクール:全国大会特別賞受賞。

現在、オペラや音楽劇などにおける音楽スタッフ、声楽コンサートやオペラ公演(ピアノ伴奏)をはじめとする各種アンサンブル、ピアノ・ソロ、デュオなどの演奏活動を活発に行っており、いずれも好評を博している。

声楽家との共演ピアニストとしては、世界的に活躍しているオペラ歌手、エレナ・オブラスツォワ(メゾソプラノ)をはじめ、多数の著名な歌い手と共演をしており、オペラでは演出家:恵川智美らとともに「labo opera 絨毯座」を結成。音楽部(制作)/ピアニスト。

その他多くのオペラプロジェクトに参加しているが、このようなオペラ経験を活かし、2006年夏より、オペラ・ナンバーをピアノ曲としてアレンジ・演奏するプログラムにも取り組みはじめ、各地で好評を得ている。

また、日本舞踊立花流宗家、立花車扇 氏と、“日舞とピアノ演奏”という異色のセッションを行ったのをきっかけに、この新しい分野における舞台活動にも着目し、現在更なる開拓を進めている。

また演奏家としての活動の他、2006年秋には音楽事務所(有限会社コアインプレッションズ 音楽事業部)の開設メンバーに加わり、「Play the Piano」シリーズをはじめとする様々な音楽プロジェクトを進めている。

2007年3月には、横山修司プロデュースによるピアニスト団体「Le Mani」を結成。代表を務める。

このような舞台活動をする一方、自宅レッスン室において、ピアノ教室も開くなどして、“演奏家”とは違った角度からの音楽普及活動も積極的に行っている。

更に、大学院生時代に執筆した研究論文で、山田耕筰の日本歌曲をテーマに、「詩から生まれる音楽構造」について証明し、好成績を得た。これをきっかけに、現在でも日本歌曲についての研究活動を活発に行っており、音楽家としての活動は多岐に渡っている。

「山田耕筰の歌曲創作について」〜《AIYANの歌》を通して〜 武蔵野音楽大学江古田図書館所蔵

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